貴金属買取をする上で、プロがする簡単な真贋方法を現役鑑定士が教えます(^^♪

 

どうも~(^^♪

MONO+PLANET鑑定部です(^^♪

 

本日は、

貴金属買取をする上で、

プロがする簡単な真贋方法を現役鑑定士が教えます(^^♪

 

本日も、

ご質問を頂いていますので、

ご紹介していきます!

 

質問内容:

こんにちは。私の家に貴金属らしき物が出てきたのですが本物かどうかなどがわかりません。もし、よろしければ教えて頂いてもよろしいでしょうか?

 

と言う事でご質問を頂きました(^^♪

 

確かに、

貴金属関係の物が出てくると、

本物なのか?

偽物か?

なんて思いだし、

一般の方は真贋が出来ない事が多いと思います!

 

そこで、

今回は、

プロがする簡単な真贋方法を現役鑑定士が教えていきます(^^♪

 


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1.刻印があるかどうか確認する!

 

一番の簡単な真贋方法が、

刻印になります!

 

これは、

買取店が必ずする事になります!

 

必ず、

プラチナ

製品インゴットには、

刻印が打たれているので、

誰が見てもわかるようになっています!

 

なら、

K○○(例:K18など)

○○K(例:18Kなど)

金純(中国の純金刻印)

750

 (K18の意味でK24なら99.9など)

 

プラチナなら、

Pt○○○(例:Pt950など)

Pm(ランクが不明のプラチナ刻印)

 

なら、

SV925

SV1000

silver(SV925の事!)

銀製(たまに違う場合もある。)

 

この様に、

プラチナ

には各それぞれの刻印が必ずあります!

 

これらは、

必ず製品に打たれている物になり、

誰もが見つけやすい隠れた場所に打たれています!

 

たまに、

時計などのパーツが、

バラバラに出来る物には、

1個1個打たれていない事があります!

 

ですが、

必ず時計にも、

刻印されている場所が、

1カ所あるので心配は無用です!

 

2.磁石でくっつくかくっつかないかを見る!

 

磁石は、

買取店などの店舗で、

一番にする刻印確認とセットでされる真贋方法になります!

 

プラチナ

は磁石に反応はしません!

 

つまり、

くっつかないのが本物になります!

 

極まれに、

銀などで鉄と混ざった製品があります!

 

その場合は、

かすかに反応する感触になります!

 

ですが、

そんなにない上に、

反応もかすかな物ですので、

スグに銀にある製品だと真贋が出来ます!

 

金やプラチナは、

100%磁石にくっつきません!

 

例え、

くっついたとしても、

ネックレスにある留め具のバネにしか反応する事がなく、それ以上に磁石反応する事はありません!

 

ですので、

磁石でくっつくかくっつくないかの確認方法を覚えておきましょう!

 

3.虫眼鏡でつなぎ目がないかどうかを見る!

 

刻印が潰れて見えない!

刻印らしき物があるが見えない!

磁石に反応はしないが

 貴金属っぽい!

 

この場合は、

虫眼鏡でもいいので、

全体を細かく見てみましょう!

 

そして、

つなぎ目のような、

線がある場合は偽物の可能性があります!

 

これは、

メッキ製品を製造した上で、

残ってしまう貼り端の部分になります!

 

貴金属製品は、

液体から固めた物を研磨などで、

加工した製品になるのでつなぎ目はありません!

 

このつなぎ目は、

綺麗にハッキリと均等にある事が多いので簡単にわかります!

 

ですので、

虫眼鏡を使い、

確認して見ましょう!

 

4.比重を計る!

 

一番の信用になる確認方法になるのが比重を計る事になります!

 

ですが、

これは、

少し手間になるので、

準備してもいいならしてみましょう!

 

では、

やり方を説明します!

 

まずは、

貴金属の重さをデジタルグラム計計り重さをメモしておきます!

 

その次に、

紙コップ

プラスチックコップ

などの軽いコップに水を8割入れます!

 

水が入ったコップを、

デジタルグラム計に乗せて、

0にセットして置きます!

 

その次に、

長めに切った糸を用意して、

貴金属を吊れるように絡ませるなりして引っかけます!(※指輪は輪っかに通す程度でOK!)

 

その状態で、

先ほどのコップの中に、

貴金属全体を入れていきます!

 

この時に、

貴金属全体が、

水中の中で浮いている状態をキープします!(※必ず地につかず水面から出ないようにする!)

 

この状態で、

グラム計に出た重さと、

最初に計った重さを割って出た数字が比重となります!

 

以下は、

比重表になります!

 

金の比重値が、

 

プラチナの比重値が、

 

その他の比重値が、

 

この比重値を元に、

該当すれば間違いなく貴金属になります!

 

ですが、

この真贋方法は、

宝石

装飾品

がついていた場合は出来ません(>_<)

 

それでも、

確認したい場合は、

取り外ししか方法ないので覚えておいてください!

 

5.まとめとおさらい。

 

今回は、

貴金属買取をする上で、

プロがする簡単な真贋方法を現役鑑定士が教えました(^^♪

 

おさらいとして、

1.刻印があるかどうか確認する!

2.磁石でくっつくかくっつかないかを見る!

3.虫眼鏡でつなぎ目がないかどうかを見る!

4.比重を計る!

 

尚、

コイン

インゴット

などの、

純金・純プラチナ製品に関しては

刻印確認だけにしといてください!

 

この理由が、

純金・純プラチナには、

2種類の値段があります!

 

それが、

インゴット価格

K24・Pt1000価格

になります!

 

どちらも、

純金や純プラチナなのですが、

インゴット価格のが若干高くなります!

 

これの違いは、

インゴットか製品かの違いです!

 

インゴットは、

既存の言葉通りに、

インゴット特有の価格帯になるので、

インゴット価格になります!

 

コインは、

少し特別な製品になり、

独自のコイン価格が存在します!

 

その価格が、

インゴット価格と同じになるので、

 

インゴットを含んだコインは、

K24よりも高いインゴット価格になります!

 

でも、

チョットでも、

傷がつく!

汚れる!

などの事があれば、

K24の価格になるので、

刻印の確認だけにしておいて欲しいのです!

 

インゴットは、

偽物が一番に多い製品になります!

 

ですが、

これに関しては、

X線に通さないとわかりません!

 

なので、

コイン

インゴット

は、刻印確認までにしておきましょう!

 

それと、

貴金属を触っていたり、

見る回数が増えると、

雰囲気で真贋が出来る様になります!

 

貴金属は、

手に乗せると、

独特の重さをしているので簡単に真贋出来ます!

 

一般の方が、

もしするなら、

聞き手に貴金属に反対の手にメッキ品やその他の製品を持って比べてみましょう!

 

全く違うので、

その感触が簡単に覚えられます!

 

また、

金だけになりますが、

色味の変化にも出てきます!

 

純金以外の金は、

銅を混ぜている比率が高いので、

長年の自然経過により銅の色が浮いて出てしまいます!

 

この時の色が、

銅特有の赤っぽい色になります!

 

その赤っぽい色と、

金の色が混ざったような色味が出るので、スグにわかります!

 

この色味が出るだけで、

確実に金である可能性も高いので、

補足として覚えておきましょう(^^)/

 

以上が、

プロがする簡単な真贋方法になります(^^♪

 

ですので、

業者に見てもらう前に、

一度、試してみてください(^^♪

 

では、

本日も、

読んで頂きありがとうございました(^^♪

 


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