【モノプラ鑑定部】買取が出来る囲碁の碁石の条件と査定ポイントに鑑定方法を現役鑑定士が大暴露します(^^♪

 

どうも~(^^♪

MONO+PLANET鑑定部です(^^♪

 

本日は、

碁石の鑑定について鑑定士らしい事を

言いましょう(笑)

 

皆さんのご家庭に

昔の碁石などがあったりする事が

あると思います(^^♪

 

意外にも、

碁石の買取をしているお店なども

よく見かけます(^^♪

 

実は、

昔の碁石は買うとなれば高い物で

囲碁好きの人は高い物を買っている事が

多いのです(^^♪

 

ですが、

現代はコストを削減して安価な物も

たくさんあり高かった物を持つ方も

少なくなっています(>_<)

 

その中で、

昔の碁石を売りに来られる方は

遺品整理や生前整理に終活などで

よくいますので査定が出来る買取店も

買取をしています(^^♪

 

そこで!

 

今回は、

 

買取が出来る碁石の条件を

ご紹介し査定のポイントや

鑑定のポイントも大暴露します(^^♪

 

誰でも簡単に出来るので

ぜひ参考に試してみてください(^^♪


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1.絶対買取が出来る碁石の素材は蛤と那智黒石。

 

今回のこの画像は、

碁石の白石のみしか買取ってないので

この画像しか載せてないですが、

これは蛤製の色石碁石で箱もないまま

石だけしか持ってこなかった物です!

 

この白石で使われているのが

蛤と書いてハマグリになります(^^♪

 

蛤は、

皆さんがよくご存じの貝のハマグリです!

 

買取が出来る白石は、

こので出来ている事が条件となります!

 

次に黒石は、

貝で出来ている白石とは違い

石で出来ています!

 

それも、

那智黒石と言う物です!

 

那智黒石とは、

三重県熊野市神川町特産の粘板岩の事であり

粘板岩として一般的に馴染みがある物で

スレートプレートの素材屋根の素材として

使用されています!

スレートプレート

 

スレート製の屋根

 

スレートの言葉は粘板岩と言う意味であり

那智黒石と言うのは、粘板岩の特産ブランド

と思ってもらえればそれでいいでしょう(^^♪

 

実は、

本来はこの蛤の白石と那智黒石の黒石は

セットで売られており買うと高い昔の碁石や

今も高い碁石の白石は蛤で作られ、

碁石の黒石は那智黒石が使用されています!

 

この条件が、

絶対買取が出来る条件となります(^^♪

 

2.鑑定のポイントは、擦る事!

 

本来ならば、

箱や説明書などの情報が載っている場合は

鑑定なんかする事はないのですが、

ない場合は簡単ですが少し気を遣う方法で

真贋します!

 

では、

鑑定の話をしましょう!

 

蛤は貝であり、

貝同士をくっつけ合わして擦ると

貝独特のガリッ!とします!

 

白色の碁石も、

同じようにするとガリッ!としますので

それで本物かを極めます!

 

ちなみに、

今回の物は見た目が綺麗で

使用頻度は少なく表面同士で

ガリッ!とすると傷が目立つので

目立たないように際で上手くやりました(^^♪

 

一方、黒石の方は、

少し道具がいります!

 

那智黒石の様な粘板岩は

鑑定士には必要不可欠な

試金石の素材でもあります。

 

試金石とは、

貴金属の真贋の際に貴金属を

試金石に擦るとその貴金属の色が

付きます。その色の上に硝酸を

つけて消えるか消えないかを

チェックする物を言います。

 

この試金石の原理に沿って、

貴金属やアクセサリーなどを

黒石の際に目立たないように

うまく軽く擦り色が綺麗に付けば本物です!

 

ちなみに、

その他の石で同じようにすると

力を入れないと色がつかない上に

際で力を入れて行うと欠けてしまうので

すぐに見破れます(^^♪

 

ですが、

ココで疑問に思う事が出てきます!

 

別に貝でも石でも別に蛤や那智黒石

じゃなくても作れるんではないか?(´・ω・`)

 

確かに、

言われてみればその通りです!

 

中には、

そう言った物も過去にはありましたが

すぐに見分けられました。

 

なぜなら、

厚み研磨のレベル

全く違うからです!

 

そもそも、

碁石は薄い物から厚いものと

色々ありますよね(^^♪

 

この厚さを調整するのは

研磨作業になります。

 

この研磨は、

模様や綺麗に仕上げる上では

重要な役割を担っているので

素人でもイイ物かどうかが

わかります(^^♪

 

碁石は、

全て同じ厚さに同じ仕上げをします。

 

なので、

分厚い物になればそれだけ

研磨しても綺麗に仕上げられたり

厚さも調整が出来るのでイイ物は

分厚いものとなります(^^♪

 

逆に、

薄いと薄くしないとまともに

綺麗に仕上げられない物になりますので

イイ物ではありません。

 

しかも、

分厚く出来るのはそれほど素材が

いい証拠であり、物がイイからこそ

分厚く残せる物になりますので、

分厚ければ蛤や那智黒石の可能性が

凄く高いのです(^^♪

 

逆に、

薄ければ研磨も雑く素材自体が

違う事があり僕らの世界では

まがい物として見ます!

 

ですので、

碁石が出てきたらまずは、

蛤や那智黒石と言う事を忘れて

分厚いか薄いかを見るのが

イイと思います(^^♪

 

意外にも、

素人が見ても全然違うのが

わかりますので見た瞬間に

分厚ければほぼイイ物でしょう(^^♪

 

3.査定のポイントは厚みと模様で見る!

 

イイ物なら、

箱や説明書などの情報がわかる物で

判断はしますがない場合は、

 

厚みと模様で判断します!

 

先ほど言った様に、

厚みは厚ければいい物であります!

 

特に、黒石は、

模様と言うより艶と厚さだけで見るだけで

重要なのは厚さだけなのでここまでに

しときますが、

 

白石は、

慎重に厚みと模様で判断します!

他にも極めた鑑定士は厚みの他に

差したりしても見ます。

 

分厚い物だと

碁石の形状上不安定になり

差すと傾いたりします!

 

ですが、

本当にイイ物なら分厚いのにも関わらず

差した瞬間にすぐに安定して

差せているのです!

これは黒石も同じようになりますので

覚えといてください(^^♪

 

これは、

本物を使っているからこそできる事で

職人の技が一番にわかる所になります!

 

ですので、

別にルールを知らなくても大丈夫なのです!

 

次に、

模様ですがよく見ると、

素材らしい模様が出ていれば

出ている程イイ物になります(^^♪

 

今回の画像の物は、

薄めの物であり研磨で仕上げた感じが

どれもうまく縦じまに均一されているのが

わかりますよね。

 

貝で出来ているにしては、

まぁ貝だけど別に貝でなくても

イイかなと思う模様になりますよね。

 

では、

こちらをご覧ください(^^♪

これは分厚い物だけを集めたまとめ画像に

なりますがイイ物ばかりです。

よく見ると蛤らしい模様ですよね。

この模様が凄くイイのです(^^♪

 

これに、

艶が出ていれば間違いなく100万は

堅い物になります!

 

ちなみに、

この蛤の白石の値段はこんな感じになります。

 

なので模様とはそれぐらいの

威力を秘めているのです(^^♪

 

ですので、

蛤と那智黒石

蛤らしい模様

厚めの物

差した時の安定さ

などの確認が出来ましたら

絶対に高いと思ってください!

 

4.まとめ。

 

今回は、

この碁石について書いていきました。

 

仮に、

ヤフオクで出す事がありましたら

以下のキーワードをタイトルに

入れてください!

蛤・那智黒石

碁石

厚み○○㎜

の3つのキーワードを忘れずに

 

説明文は、

細かな検品はせず全て未確認の為に

全て現状品としますので、

ノークレームノーリターンでお願いします。

として出しましょう(^^♪


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