【モノプラ鑑定部】買取店に1度売った物をやっぱり返して欲しい!と思った時に抱く疑問に現役鑑定士が答えます!返品は可能なのか?

どうも~(^^♪
MONO+PLANET鑑定部です(^^♪

 

皆様の中で、一度買取店に物を売ったけど、

やっぱり、返して欲しいと思い買取店に

行ったり、聞いたりするけど、、、、、

 

買取の際に、渡された買取明細書や

誓約書の控えに、買い取った商品は

お返しは出来ません。と書いてあったりとか

して、返品が出来なかった時って、

ありますよね(>_<)

 

だから、実際に出来ないまま

諦めてしまう方が多いと思います!

 

そこで!

 

本当に出来ないのか?

と思う方へ現役鑑定士が今回は、

わかりやすく説明しちゃいます(^^♪


スポンサードリンク



1.返品は買取成約から原則7日以内なら大丈夫!

 

買取店を営むには、古物営業許可

最寄りの警察署で申請しないと

いけません!

 

許可が下りるにも適正な審査が

通らないと取れない物な上に、

定められた規則を守らないと営業は

出来ないのが、買取店の宿命なのです!

 

その中で、

買取店が必ずしないといけないのが、

 

・買取の際に、必ずお客様の情報の記載。

 

・1万円以上の高額買取の場合は、

 身分証明書の提示をさせる!

 

・盗品の可能性のある商品には、

 買取額の大きさ関係なしに身分証明書の

 提示をさせる!

 

と大きく分けて3つの規則があります!

 

それと同様に、

買い取った商品は原則7日間の管理が

義務付けられています!

 

その理由は、

クーリングオフ制度がこの買取店にも

適応されているからです!

 

一般的なクーリングオフは、

消費者が一度購入した商品に

法的に認める返品理由に該当した場合に

限り、購入先に返品返金申請が出来る制度と

なっています!

 

買取店も、

このクーリングオフ制度が適応されており、

7日間以内なら買取対価(買取金・交換物)

買取店に返す事をすれば、売却商品の返品

可能になるのです!

 

つまり、

一度交わした契約を元に戻しましょう!

と言う形にするのです!

 

ですが、

あくまでも原則な話です!

 

買取店は、

営業上の理由から、7日間以内の管理に

かかる在庫コストの関係で保管しながら

売却の手続きをしなければなりません。

(法的に保障されている行為。)

 

なので、

買取の際に、書かされる明細書に

・買取商品の返品は出来ません。

的な言葉が書いてあったりして

対策を打っています。

 

これは、

売る際にお客様に対して、

あなたは、いらない物を売りましたよね。

と言う、意思確認の意味なのです!

 

この意思確認とは、

契約は書面を交わさなくても、意思疎通が

出来た上で、双方の意志の同意だけで

成立してしまうものなのです!

 

それに同意した上での、

契約がこの買取店との契約なのです!

 

でも、よく聞くのが、

曖昧な気持ちだったとか。

話と違うかったとか。

うまく乗せられて売らされたとか。

様々な思いが出て、返品してほしいと

思う方は多いと思います。

 

確かに、原則7日間以内なら

返品は可能になります!

 

これは、あくまでも規則に

従わないといけない買取店の

義務なだけなのです!

 

基本的には、

お客様がいらないと言って売った商品

としての形になる上に、買取店も当店と

取引をするならこのような形で

していただきますと書面に記載するか

口頭で説明するかの努力で、

お客様に理解を求めた上での取引で

売っていただいています。

 

その言葉が無ければ、

7日間以内なら返品を求めても

おかしくないですが、、、、、

その言葉があるのに、原則そうだからと言って

返品を求めるのは、お客様自身の身勝手に

しか過ぎないものだと言う事なのです。

 

つまり、

 

モラルが問われる行為になります!

 

あくまでも、

買取店は規則に従わないといけない。

でも、営業上の観点から最低限の努力を

行った上で、その様な契約にしたいから、

お客様にそのような提案をしているので、

原則は可能ですが、あくまでも一度売った物を

返してほしいと思うなら買取明細書の再度確認

を行うか、契約人の口頭説明を再度思い出すか

などをして、モラルに問われないと思えば、

返品を求めてもいいと思います!

 

そうしないと買取店に

多大な損害を与えてしまう可能性を

否めない事になるのでモラルを重視した上で

返品を求める時はよく考えてください!

 

何回も言いますが、

買取店も規則に従ってしないと

いけないだけなので、いくら原則可能だから

と言って身勝手な理由や行動で返品を

求めるのだけはやめてください!

 

2.絶対に返品が出来るのは貴金属やブランドなどの高額品!

 

返品を求める上で、

買取店もこれだけは絶対になにがあっても

守らないといけないのが貴金属やブランドの

高額商品なのです!

 

ブランドは、本当に買取額が高い商品に

なってきますが、貴金属は関係なしに

必ず返品対応に応じる必要があります。

 

これは、

近年横暴する出張型で潜む悪徳業者に

よる貴金属の無茶な引出しで本来とは

違う買取現場になり無理矢理貴金属だけを

売らされる被害を防ぐべく、

課されている規則なのです!

 

クーリングオフ制度とは違った意味合いでの

規則となっているので買取店も必ず守らないと

いけないルールとなっています。

 

これに関して、

応じてくれないようでしたら、

最寄りの警察署に相談しても

いいと思います。

 

特に、

出張型の買取店が着物や不用品とかで

来ているのに、関係のない貴金属の

引き出しを行い売らされた場合は

必ず相談に行ってください!

 

ちなみに、ブランド品に関しては、

状態や人気の幅が広いので、

エルメスのバーキンやケリー、ロレックス

みたいなハイブランドのハイクラスな商品だと

思ってください。

 

3.返品をしてほしいと思うなら、取りに行くか着払い発送の覚悟はしておく!

 

店舗型の買取店や出張型の買取店

に対して返品を求めるのなら、

最低限のマナーだけは守りましょう!

 

返しに行く事も仕事かもしれませんが、

返品を求めるだけで、どれだけの交通費や

人件費、手間がかかるか考えましょう!

 

そもそも、

売る意思を表し売った物を7日間以内だから

と言って返品を求めるわけですから、

本当に取り戻したいのなら、それぐらいの

義務は自ら率先して守り、買取店に

提案しましょう!

 

返品を求める行為=買取店は損をする!

この損とは、本来なら被る必要もなかった

経費を返品を求められる事でかかって

しまうのです!

 

これは、お客様に請求される事は

ありません。

 

買取金さえ返せば済む話です!

 

ですが、

一度売った物を返して欲しい。

買取店は7日間以内なら返さないと

いけない規則で縛られている。

なのに、買取店は本来なら被る

必要のない経費を被り、返品しないと

いけない。

 

そうならない為に、

買取店も近年は対策を打っています。

出張型は、着払い発送での返品。

店舗は、着払い発送もしくは、

 来店での返品。

この2つも買取金の返金が確認できた上での

返品方法となっています!

 

ですので、

この方法を取っていない買取店であっても、

お客様の返品理由を7日間以内だからと言って

飲まないといけないのが買取店になるので、

お客様自身も一度売った物を返してほしいの

ですから、着払い発送もしくは来店での返品を

覚悟するか自ら提案していくかの処置は

取った方がいいと思います。

 

その方が、

証拠としても残しやすい上に、

お客様自身も身勝手と思われても

正当化した主張に持って行きやすいので、

オススメです!

 

4.売る時は、もう返ってこない物だと思う事が大事!

 

売ると言う事は必要じゃない物を

金額や提案に対して納得し売ったと言う事

なので、もうお客様の物ではないと言う事に

なります。

 

そうなると、

その商品を7日間以内なら返してもらえる。

と言う考えは間違いではないですが、

売るなら本当に売っても良い物を

売らないとダメです!

 

一度、人にあげた物を返してと

言えますか?

 

普通は言えませんよね^^;

 

その感覚を持って買取店を

利用されているお客様は

大変すばらしいと思います!

 

友達ならお金は取れないけど

買取店はお金をもらい、物を売るので、

この感覚さえ大事にしていれば、

本当にいる物なのか、いらない物なのかの

区別は日頃から付くはずです!

 

なので、返品を求める際は、

売った物はもう返ってこないものだと

思った上で、考えてからの答えに

してほしいのです!

 

5.まとめ。

 

今回ご紹介した記事ですが、

あくまでも7日間以内なら返品は

可能だと言う事でした!

 

ですが、

返品を求めるにも、色々な問題があると

言う事です。特に買取店は規則に従わないと

いけないから従っているだけの事です。

 

いくら、お客様の身勝手な理由でも

規則はそうなっているから従うしかない

だけなのが買取店なのです!

 

なので、

お客様自身も正当であろうが

身勝手であろうが返品を求めるにしても

買取店に対して、自分だけではなく、

買取店の事も考えた上で求める事を

忘れずにいてください(^^)/


スポンサードリンク



この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます!