【モノプラ鑑定部】不要になった陶器などの食器はなぜ買取が出来ないほど売れない?!引き取りも出来ないその理由を現役鑑定士が教えます(^^♪

 

どうも~(^^♪

MONO+PLANET鑑定部です(^^♪

 

本日は、

陶器の食器は売れない!

有田焼でも九谷焼でも備前でも

○○でもと言う事です^^;

 

その理由を、

本日は教えたいと

思います(^^♪

 

皆さんのご家庭には、

陶器製の食器が意外にも多く眠っている事が

よくありますよね(^^♪

 

別に食器自体の処分は、

量が少なければ誰でも

出来る事のですが、、、、、、

 

陶器製の食器は、

大体の数があれば凄く重たく、

処分するにもやる気が

起きなくなります(>_<)

 

しかも、

 

大体の、

ご家庭にある陶器製の食器の数は、

尋常じゃないぐらいある事が多いので

買取店やリサイクル店に持ち込む事が

出てきてしますのです(>_<)

 

結果は、

売れないし扱ってくれる事は

まずないですよね^^;

 

扱ってくれても、

買取額が安いにもほどが

ありますよね^^;

 

なので、

今回はなぜ安いのか?

それとどうした処分がいいのか?

を教えたいと思います(^^♪

 

今回も、

小見出しにしていきます(^^♪


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1.○○焼きとは素材・産地の名前でしかない!

 

よく皆さんは、

有田焼や九谷焼などで高級感を

味わっている方は多いと思いますが、

市場の世界では凄さを感じる事は

まずありません(>_<)

 

確かに、

○○焼きなどの言葉で売られている食器は

販売値は高いです!

 

ですが、

これが高いのは職人と販売元の

設定された値段が高いだけなので、

高級かと言われると賛同は出来ませんが、

高い物よ!と言われたら、、、

まぁ、そうですよね^^;としか

言えないのです^^;

 

そもそも、

○○焼きと言う所の名前は、

その産地で取れる土の材質で

焼いた磁器の名称の事であり

有名な有田焼は佐賀県の物ですので

佐賀県で作られた物を佐賀焼きとは言わずに

有田焼と言っているだけなのです!

 

ちなみに、

伊万里焼や肥前焼と言う名称もありますが、

これは有田焼の事であり、

昔は有田焼とは言わず、

伊万里焼や肥前焼の名称でしたΣ(゚Д゚)

 

要は、

歴代の呼び名になると言う事です。

 

簡単に言えば、

小さい頃はパパ!ママ!

小学生になれば、お父さん!お母さん!

不良になれば、オヤジ!ババァ!

となるのと一緒の様なものなのです(^^♪

 

なので、

○○焼きとは、

その産地で取れる土の材質で

出来た磁器の事を言い、

それを○○県産○○県焼きとは言わず

○○焼きとしているだけの事なのです!

 

2.売れる陶器製食器とは、国宝作者と作品名で決まる!

 

言われたらそうですよね(^^♪

 

ですが、

イメージがつかないと思いますので

簡単に説明すると、、、、、、、、

 

アイドルで例えましょう!

敏腕プロデューサー秋元康が作者なら、

秋葉原の地名を使い完成させた

アイドルの作品名がAKB48と言う事です!

 

音楽で例えましょう!

作曲者がミリオン歌手槇原敬之(作者)が

SMAP(素材)の世界に一つだけの花(作品名)を

作るのと同じなのです!

 

これらの、

例えと同じように、

国が認定した作者が作る○○焼きの

艶ある茶碗(仮作品名)と言う形で

初めて売れるのです!

 

日本でお馴染みの、

有田焼の陶芸家で

国宝の○○代酒井田柿右衛門が

作った有田焼の壺となれば

欲しい人が多く市場は乱れるのです!

 

つまり、

○○焼きでは査定の対象としては難しく、

作者と作品名で初めて査定が出来るのが

この陶器製市場の基本になっているので

○○焼きや国宝ではない作者だけでは

正直、売れないのです^^;

 

3.売れない陶器製食器の買取は、貿易屋などのグラム買取しか方法はない!

 

ヤフオクで、

まともに1000円ぐらいで売ろうとしたら、

箱入りの○○焼きの茶碗○○客セット!

の様な感じの物ではないと売れにくいですが、

その他のバラバラな物に関しては一般的には

貿易屋などの所でキロ10円~20円で買取って

もらうぐらいしか方法はありません。

 

この画像が、貿易屋と言われるところです!

 

感じ的には、

鉄などの金属を買取っているスクラップ工場の

感じが強いですが、服や陶器製も買取っている

事が多く、一般の方でも入れます(^^♪

 

ですが、

入りにくいのが難点ですよね(^^♪

 

なので、

行ける人は行く!でイイと思います(^^♪

 

ちなみに、

今回の画像は、兵庫県の金広商事さんです(^^♪

ネットでも検索したら出てくるので

気になる方は問い合わせてみては

どうでしょうか(^^♪

 

4.まとめ。

今回、

なぜ安いのか?と言う理由と

その処分方法をご紹介しました(^^♪

 

元から、

つかないしついても安い!

言う人も中にはいるのでその人は

イイのですが、反対に怒れる方もいます。

 

僕らの世界でも、

作者と作品名があるから

査定依頼をしてくる方は

たくさんいますが、、、、

 

大半は、

買取額が安いか断るかが多く

怒られて帰られる方がいます。

 

僕らも、

精一杯の値段を提示したりもしますが

当時の定価の名残が凄く

買取れない事が多いので

この市場に関しては理解が深くなければ

なにも出来ない僕らも相手に

出来ないのです(>_<)

 

なので、

国宝の作者に作品名がしっかりなければ

まずは、売れないと思って頂いての

市場だと言う事になるのです(^^♪


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